24 アワー・パーティー・ピープル
2004年8月3日 音楽
映画のサントラなんですが、最近はこれをモーニング
ミュージックにしています。
一番初めの曲はセックスピストルズの「アナーキー・イン・
ザ・UK」。朝に聞くと結構気合入ります。
あ、あとビール飲みながら料理している時に、大音量とかで
流しておくのも最高に気持ちよくなれる。
ニュー・オーダーとかハッピーマンデーズとか、いわゆる
80年代にイギリスのマンチェスターで生まれた個人的にかなり
好きな音楽が詰まっているアルバムなので、聞いてて懐かしい。
リアルタイムで聞いていたわけではないけれど、多感な女子
高生時代に夢中になっていたものってのは、音楽にしろ映画
にしろ印象に残っていたりするもので。
26歳になったから、いろんなものに感動できなくなったという
わけではない。むしろ今のほうが積極的に文化的なものに
触れたいとすら思っていて、わりと感動屋さんだからすぐに
泣いたりするんですが。
あのころとは何かが、違う。
映画や音楽に対して、自分は「理解している風」な接し方を
どこかでするようになってしまったからなのか。
カラダ全体でぶつかっていくのが少し恥ずかしいと思って
しまっているから、どれも「そこそこ印象に残っている」
程度なのかもしれない。
ミュージックにしています。
一番初めの曲はセックスピストルズの「アナーキー・イン・
ザ・UK」。朝に聞くと結構気合入ります。
あ、あとビール飲みながら料理している時に、大音量とかで
流しておくのも最高に気持ちよくなれる。
ニュー・オーダーとかハッピーマンデーズとか、いわゆる
80年代にイギリスのマンチェスターで生まれた個人的にかなり
好きな音楽が詰まっているアルバムなので、聞いてて懐かしい。
リアルタイムで聞いていたわけではないけれど、多感な女子
高生時代に夢中になっていたものってのは、音楽にしろ映画
にしろ印象に残っていたりするもので。
26歳になったから、いろんなものに感動できなくなったという
わけではない。むしろ今のほうが積極的に文化的なものに
触れたいとすら思っていて、わりと感動屋さんだからすぐに
泣いたりするんですが。
あのころとは何かが、違う。
映画や音楽に対して、自分は「理解している風」な接し方を
どこかでするようになってしまったからなのか。
カラダ全体でぶつかっていくのが少し恥ずかしいと思って
しまっているから、どれも「そこそこ印象に残っている」
程度なのかもしれない。
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