貧富の差は確実にあるのだということを実感した週末
2004年4月12日とあるホームパーティへ呼ばれていってきた。
なんつーか、毎日の食べ物に困ってるわけでもないし、
ちゃんと経済的にも自立できてるなあなんて思うけど。
はっきりと「貧富の差」を感じた。
だって、家にマジシャンとか呼ばないだろ、普通の家は。
お父さんが子供に手品を見せるってのならわかるけど。
Moetのシャンパンが惜しげもなく振る舞われる空間って。
ありゃ絶対お風呂にも入れてるとみた。
あんな非現実的としか思えない空間にも、ちゃんと日々
あたしと同じ時間が流れているんだということが今イチ
理解できなかった。
どう逆立ちしたって、あたしなんかにゃ辿りつけない領域だけど
知らない世界見るのって面白い。
それがいい悪い、上品だ下品だとか云々の前に。
なんつーか、毎日の食べ物に困ってるわけでもないし、
ちゃんと経済的にも自立できてるなあなんて思うけど。
はっきりと「貧富の差」を感じた。
だって、家にマジシャンとか呼ばないだろ、普通の家は。
お父さんが子供に手品を見せるってのならわかるけど。
Moetのシャンパンが惜しげもなく振る舞われる空間って。
ありゃ絶対お風呂にも入れてるとみた。
あんな非現実的としか思えない空間にも、ちゃんと日々
あたしと同じ時間が流れているんだということが今イチ
理解できなかった。
どう逆立ちしたって、あたしなんかにゃ辿りつけない領域だけど
知らない世界見るのって面白い。
それがいい悪い、上品だ下品だとか云々の前に。
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