やっぱり私は捨てられない
2004年3月15日金曜日
前の会社でお世話になっていた先輩方と飲み。
私はお調子もの&恥ずかしがりやなもので、
お世話になったクセに先輩のこと、からかってばっかり。
そして、飲み過ぎてのみ過ぎて、吐いた。
あー、確実に弱くなってるわ、酒。
土曜日
タイガーと一緒に串揚げを食べにいった。
車海老だとか、蟹だとか、高そうな食材が衣にくるまれて
こんがり揚げられて出てきた。
「いいの? あたし、食べて。本当に食べちゃうよ?」
とかって思いながら、バックバクたいらげた。
しめて一人7,000円なり。
たかーっ!
でも、いいの。おいしかったし。
たまの贅沢で心から幸せになれるあたしって本当に
つつましい性格ダワ。
日曜日
雑誌の大整理にとりかかる。
雑誌好きの塩辛は、メンズからレディス向けまで幅広く
買っている。でも、いー加減部屋がやばいことになってきたので、
ファイリングして捨ててしまおうと思ったのだ。
ほら、よくインテリア雑誌なんかで“雑誌を積み上げてオブジェに”
みたいな方法とか取り上げられたりしてるじゃない?
塩辛もアノ方法を取っていたんだけど、どー見ても
オブジェっつーか、“ただ積まれてるだけ”。
あたいの部屋とインテリア雑誌に出てくるお部屋と、
この差は何よー! キーッ!みたいな。
もう頭にきたので、整理してどんどん捨ててやると思ったわけだ。
数冊の女性誌を、興味ある記事だけ切りとってファイリング。
主婦向けのお役立ち女性誌とか、いわゆるモード誌なんかは
もう自分の中のブームが過ぎるとどーでもいいので、どんどこ
捨てられる。
が、困ったのがカルチャー系。
たいていアノ手の雑誌って、一冊完結編って感じで、内容がわりと
濃いものが多いじゃない?
だから、どうしても“後で読むかも…”とかって思ってしまって
捨てられないのだ。
結局読まないでまた“積まれて”いくだけなのに。
どんなものでも、買うのは簡単。削ぎ落としてシンプルにしていく
作業って、実はかなり難しいのではないか? と思ってきた。
前の会社でお世話になっていた先輩方と飲み。
私はお調子もの&恥ずかしがりやなもので、
お世話になったクセに先輩のこと、からかってばっかり。
そして、飲み過ぎてのみ過ぎて、吐いた。
あー、確実に弱くなってるわ、酒。
土曜日
タイガーと一緒に串揚げを食べにいった。
車海老だとか、蟹だとか、高そうな食材が衣にくるまれて
こんがり揚げられて出てきた。
「いいの? あたし、食べて。本当に食べちゃうよ?」
とかって思いながら、バックバクたいらげた。
しめて一人7,000円なり。
たかーっ!
でも、いいの。おいしかったし。
たまの贅沢で心から幸せになれるあたしって本当に
つつましい性格ダワ。
日曜日
雑誌の大整理にとりかかる。
雑誌好きの塩辛は、メンズからレディス向けまで幅広く
買っている。でも、いー加減部屋がやばいことになってきたので、
ファイリングして捨ててしまおうと思ったのだ。
ほら、よくインテリア雑誌なんかで“雑誌を積み上げてオブジェに”
みたいな方法とか取り上げられたりしてるじゃない?
塩辛もアノ方法を取っていたんだけど、どー見ても
オブジェっつーか、“ただ積まれてるだけ”。
あたいの部屋とインテリア雑誌に出てくるお部屋と、
この差は何よー! キーッ!みたいな。
もう頭にきたので、整理してどんどん捨ててやると思ったわけだ。
数冊の女性誌を、興味ある記事だけ切りとってファイリング。
主婦向けのお役立ち女性誌とか、いわゆるモード誌なんかは
もう自分の中のブームが過ぎるとどーでもいいので、どんどこ
捨てられる。
が、困ったのがカルチャー系。
たいていアノ手の雑誌って、一冊完結編って感じで、内容がわりと
濃いものが多いじゃない?
だから、どうしても“後で読むかも…”とかって思ってしまって
捨てられないのだ。
結局読まないでまた“積まれて”いくだけなのに。
どんなものでも、買うのは簡単。削ぎ落としてシンプルにしていく
作業って、実はかなり難しいのではないか? と思ってきた。
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