ヒッキー
2003年3月24日珍しく3連休を暦通り休むことができた。
給料日前なので、派手に遊ぶことも
できず、結局ほとんどを家で過ごした。
初日は図書館へ行き、本を3冊借りた。
角田光代「誰かのいとしい人」
池澤夏樹「カイマナヒラの家」
沢木耕太郎「世界は使われなかった人生で
あふれている」
文字が大きく、行間も広いハードカバー
はとっても読みやすい。上2冊はミスドで
コーヒーを飲みながら読み終えてしまった。
昔は文庫のほうが好きだったけど、
読みやすさを考えると、絶対ハードカバーだ。
本はたまるから図書館から借りるってのは
いい方法かもしれない。
池澤夏樹の小説を読んだら
急に、本当にふと
サーフィンがしたくなった。
インドアなあたしは基本的に海は
それほど好きではない。
けれど、その小説を読んだら
安い表現だけど「自然と一体化」したくなった。
押し寄せる波と風の音を間近で聞きたくなった。
何かに徹底的に集中するってことが
したくなったのかもしれない。
夏になったら、絶対サーフィン。
給料日前なので、派手に遊ぶことも
できず、結局ほとんどを家で過ごした。
初日は図書館へ行き、本を3冊借りた。
角田光代「誰かのいとしい人」
池澤夏樹「カイマナヒラの家」
沢木耕太郎「世界は使われなかった人生で
あふれている」
文字が大きく、行間も広いハードカバー
はとっても読みやすい。上2冊はミスドで
コーヒーを飲みながら読み終えてしまった。
昔は文庫のほうが好きだったけど、
読みやすさを考えると、絶対ハードカバーだ。
本はたまるから図書館から借りるってのは
いい方法かもしれない。
池澤夏樹の小説を読んだら
急に、本当にふと
サーフィンがしたくなった。
インドアなあたしは基本的に海は
それほど好きではない。
けれど、その小説を読んだら
安い表現だけど「自然と一体化」したくなった。
押し寄せる波と風の音を間近で聞きたくなった。
何かに徹底的に集中するってことが
したくなったのかもしれない。
夏になったら、絶対サーフィン。
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